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いける日刊・たまたゆ新聞とは

政治、経済、金融、芸能、スポーツ、芸術などなど、お偉い方々があたかも世の中の歴史をつくっているかのようですが、そのかたわらで、ささやかながらに喜びを見いだしたり、また困難に対峙する時には工夫をこらしてジワジワと変化、変革をくりかえしてつづられる大多数のなにげない歴史があったりします。いける日刊・たまたゆ新聞では、そんな大多数の小さな出来事の集積の一部ををいける日（書ける日）に、日記者が「いける（いけてない）」と感じたことを日記事として記録、掲載していきます。 >>詳しくはこちら

2010年4月

シェイクスピアの命日

日銀は3月の金融政策決定会合で量的緩和の追加を思わせる見解を発表した。これについては、政策の整合性の観点から様々な意見が上がっているようだ。実際のところ日本経済にとって正しい選択なのかはわからないが、目先回復基調にあるとされる景気の火を消さない為の措置としてひとつの決断が下されたのだと受け止めたい。

景気の火を消さない？

はい、
ケーキの火は消します。

ありがとうございます。今日でまたひとつおっちゃんになりました。最近、だじゃれが多くなっていること、夜中トイレに起きることが悩みです。今後とも、ご指導ご鞭撻の程を宜しくお願いします。

2010年4月24日 00時32分　カテゴリー：「それでもドロップキック」