2011年12月
元気なニュースが飛び込んできた。21日、2011年9月8日に報じた大阪市内の公園で、消えたはずの青空麻雀が、寒中麻雀になって復活している。この寒中麻雀に参加しているのは、雪山やスキーに行くような風貌に変化したお馴染みのおっちゃん(60~70歳代)たち。寒空の下、七輪で火を焚き、ブルーシートで囲まれた防寒対策万全の雀卓に集うその姿は、若干、笑えないこともないが、以前に増して確実にパワーアップしている。
「日中、いくら日差しがあるといっても、もう12月でっせ。元気やなぁ。楽しいんやろうけど、僕には耐寒麻雀に見えますわ」と、参加を希望していたはずの男性会社員(39歳)は、一転して弱気の様子。
とにもかくにも、再びにぎやかになった公園には、麻雀牌をかきまわすジャラジャラとした音が響き、その横では、汗びっしょりになりながら、体から湯気を上げて植え込みの木に相撲の稽古「鉄砲」を打つニューカマー(おっちゃん・初登場)の荒い息遣いが聞こえる。
ジャラジャラジャラ、ドーン、「ウンッ、ハァー」、ジャラジャラジャラ、ドーン、「ウンッ、ハァー」これも、大阪市の新市長・橋下徹氏の影響なのだろうか。【大阪市】
2011年12月21日 14時47分 カテゴリー:いけるせいかつ